あなたの地域をひとり旅で盛り上げませんか?

ひとり旅だからこそ輝く地域の魅力を共に発掘、発信します!

 

ソロトリってどんなサービス?

どこかに行きたいひとり旅したい人と地域をつなぐプラットホームです。
 
 

ソロトリはどんな支援が可能ですか?

①ひとり旅企画支援

「ひとり旅したい人はどんなことを求めているの?自地域の魅力とどう紐づけたらよいかな?」
そんなお声に、ソロ事業に3年以上取り組んできた知見を活かしながら、貴社の地域をいかに磨き上げるかお手伝い致します。

②プロモーション・集客支援

ソロトリ上だけでなく、Webメディアであるソロトリマガジンや、Instagramなどで、貴社地域の魅力発信をお手伝い致します。
ソロトリには旅人スカウト機能もあり、待ちではなく攻めの集客が可能です。

③データ分析・活用支援

ソロトリでは、ひとり旅したい人のデータベースを構築しています。
自地域に興味を持ってくれている人の傾向を分析し、観光施策のPDCAを回したり、リピート訪問の促進やふるさと納税の提案などに繋げることが可能です。

④ソロに限らない地域支援

ソロトリのメンバーは大企業からベンチャーまで色々なバックボーンを持ったメンバーが集まっています。地域の課題に合わせて支援体制を組み、お手伝いをすることが可能です。
実績例)
  • ソロに限らない地域プロモーション支援
    • ワーケーションプログラム開発や事務局支援
    • SNS広告の活用や運用支援
    • Web制作・パンフレット制作
  • 自治体内のSNS活用の方針整理や新規立ち上げ支援
    • Note・Instagram・公式LINEの立ち上げ
  • ワークショップのファシリテーター
  • 地元企業のマーケティング・営業・採用支援
 

ソロトリのこれまでの活動・実績について教えてください

ソロトリは2022年下期に経産省「始動」プログラムに採択をされ、サービスの磨き上げに取り組んできました。
2023年2月にInstagramを立ち上げ、2023年7月現在まもなく2万フォローまで迫っています
観光庁の「第2のふるさとづくりプロジェクト」にて、全但バス、兵庫県新温泉町と共に企画を進め、採択されました。
一人旅ならではの切り口で、平日旅行の推進やローカルガイドとのマッチングなども今後取り組んでまいります。
 
 

ユーザーから見た他社との違いを教えてください

お宿や体験の検索・予約サイトではなく、旅のきっかけ(コンセプト)に出会えるプラットホームであり、私達が目指すのは「一人旅と言ったらソロトリ」と言って頂ける第一想起です。
「どこかに行きたいけど行き先を決めるコストが高い」「ありきたりな選択肢しか思いつかない。」という方々に、身近なスポットからまだ見ぬ日本の隠れた魅力のある地域まで色んな可能性を提示させてもらいながら、ソロトリユーザーの皆さんと一緒に、一人旅の魅力をさらに多くの人へ発信していければと思っています。
 

どんな部署の人、どんな悩みが解消されますか?

基本は観光課や観光協会、コンベンションセンターの方々になりますが、一人旅をきっかけにしたファンづくり、関係人口創出を目指しています。多くの部署の方に連携して使って頂けます。

民間の宿泊施設や体験提供事業者は使えますか?

お宿紹介のみの発信やPR支援は現在行っておりません。宿泊事業者の方々向けのプランを準備中のため、今しばらくお待ち下さい。
 

サービス利用開始までの流れや必要な手続きを教えて下さい

プランにより異なりますが、
  • サービス・システムご紹介
  • ご契約
  • 掲載内容の方向性打ち合わせ
  • 取材
  • 掲載およびシステム利用案内
  • システム利用
が基本的な流れになります。
 

どんなプランがありますか?

支援内容の手厚さに合わせて複数プランをご用意しています。まずはお問い合わせ下さい。
ホテル事業者や体験事業者さまの場合、1ヶ所の拠点だけの紹介は行っておらず、面的にひとり旅を提案する中での1つの施設としてご紹介をさせて頂いております。また、本当におひとりさまを歓迎されていらっしゃるか1人でも予約しやすい導線になっているかなどから、取材や掲載をお断りさせて頂く場合もございますので、ご了承頂けますと幸いです。
 

ソロ市場って盛り上がってるの?

2040年には単身世帯率は40%を迎えると言われています。その面では1人需要というのはますます増えると考えています。この流れはグローバルで見ても同様です。ただ、私達が考える「ソロ」とは「ひとりの時間」であり、単身者だけでなく、既婚者でも「ひとりの時間」を大切にしたい人達は沢山おり、そんなひとりの時間を大切にしたい人たちのためのサービス作りを目指しています。
 
コロナ禍を経て、ひとり旅の需要が高まっていることはGoogleのデータでも明らかになっています。
 

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